第2回 全国教室俳句コンテスト 結果発表

第2回 全国教室俳句コンテスト の結果発表です。<敬称略>
主催 日本俳句教育研究会
共催 愛媛大学俳句・書文化研究センター
後援 愛媛県教育委員会、松山市教育委員会
協賛 愛南町、公益財団法人 日本漢字能力検定協会、株式会社 夏井&カンパニー
お礼
第2回全国教室俳句コンテストに、昨年の第1回を上回るたくさんのご応募をいただきました。ご指導の先生方、取り組んでくれた児童・生徒の皆さんに心より御礼申し上げます。
「みんなの俳句部門」には、生活の様子や自分自身を深く見つめる様子がうかがえる作品がたくさんありました。皆さんが言葉にこだわり、工夫する姿をとても好ましく感じました。
「指導アイデア部門」は、それぞれの先生の個性的なアイデアが示され、さらにレベルアップされています。特に季語の理解を深める指導が印象的でした。
審査は部門ごとに学校名・個人名を伏せて行いました。先生方の俳句への思いの深さが、言葉を大切にする感性豊かな子どもの成長につながっていくことでしょう。本当にありがとうございました。
応募総数 みんなの俳句部門:149学級 指導アイデア部門:34アイデア
(会長 三浦和尚)
みんなの俳句部門
【最優秀俳句賞】
炎天の力をかりて石見つけ 富士宮市立黒田小学校 5年7組 徠翔
めんどくせぇ金髪頭でつぶやく夏 岡崎市立矢作北中学校 3年2組 吉永 泰翔
消しカスの山志望理由書に夏 聖光高等学校 3年D組 益本 実和
【優秀俳句賞】
まんじゅしゃげよく行く店も町たんけん 岡崎市立矢作南小学校 2年3組 慎平
草茂るおいていかれるランドセル 豊田市立中山小学校 3年3組 北川 美弥
秋涼し自分の言語つくりたい 仙台市立市名坂小学校 4年1組 大沼 光
じん帯は引っ張られており夏の果 宇和島市立明倫小学校 6年2組 則松 利來
新涼のグラブに残る白い粉 愛媛大学教育学部附属小学校 6年月組 長小田 蒼太
二個目のアイス白紙のままの感想文 松山市立内宮中学校 2年1組 光宗 汰一
ふわしゅわだ猫も杓子もこの春も 大阪市立昭和中学校 3年3組 榎木 紡
花火果て星のひかりの耳にしむ 北海道教育大学附属旭川中学校 3年C組 三枝 彩乃
河童忌に墨色の空我ひとり 愛媛県立今治西高等学校 1年1組 村上 恵太
白旗は掲げて直立夏の空 愛媛県立宇和島東高等学校 2年6組 山本 紗楽
春日の教室に六席がぽつん 聖光高等学校 2年D組 坂本 結菜
物憂げな月曜四つ葉のクローバー 聖光高等学校 3年D組 西野 百花
【優秀指導賞】
宇和島市立明倫小学校 6年1組~3組 芳谷 あゆみ
松茂町立松茂中学校 3年A組~D組 城所 克弥
指導アイデア部門
【最優秀賞】
長浜市立びわ中学校 3年 岡﨑 隆祥
【優秀賞】
鴻巣市立鴻巣北小学校 5年3組 深谷 健
済美平成中等教育学校 2年 堀 雄貴
【奨励賞】
品川区立旗台小学校 4年2組 山本 巧
宇和島市立明倫小学校 6年2組 芳谷 あゆみ
千葉大学教育学部附属中学校 3年 大澤 由紀
宮城県名取高等学校 2年5組、6組 二階堂 慧
全てのご応募に対しまして、準備ができ次第とはなりますが、会長(指導アイデア部門)・副会長(みんなの俳句部門)からのコメントを、順次お送りします。
指導アイデア部門の入賞アイデアについては、公式noteにて紹介していく予定です。
表彰式 は、入賞の方のみを対象に、 令和8年2月14日(土)に松山市内にて行います。
表彰式協賛 愛南町

